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シンプルライフ研究家・マキさんのせっけんライフ


「自分にとって心地よい暮らし」を大切にするシンプルライフ研究家のマキさんは、生活クラブのせっけんを愛用しています。そんなマキさんに、せっけんの良さ、そして普段どんな工夫をしながらせっけんを使っているのか、紹介していただきました。

無駄な時間も費用もカットできた せっけんとの出会い

せっけんに出会う前は、私も合成洗剤を使う一人でした。テレビCMを見ては、ドラッグストアで「トイレ用」「キッチン用」「お風呂用」…とそれぞれ用途別に揃えていて、それが当たり前だったんですよね。転機は、子どもを出産して、ワーキングマザーとして時間の節約をしなきゃ!と考え始めたときです。無駄な時間やお金をどうやってカットできるか?と生活を振り返ったときに、「ドラッグストアで買う洗剤って高いな」と思ったんです。それにさまざまな種類の洗剤の在庫をしまっておくスペースも要るし、切れたらその都度買いに行かなきゃいけないし。そんなわずらわしさが負のループのようになっていました。

ちょうど重曹やクエン酸での掃除が注目され始めた頃で、「日常の汚れってこういうもので落ちるんだ」という気付きもあって、あらためてせっけんに注目したんです。そもそも昔は、服を洗うのもお皿を洗うのも体を洗うのもせっけんでやっていたわけで、こんなに多用途に汚れが落とせて、しかも安い。なんだ、せっけんって一番コスパいいじゃん!みたいな(笑)。それが最初ですね。

使い始めてさらに気づいたせっけんのよさ

せっけんを使うようになってからは、もうせっけんだけあればいいのでストックもとても楽になって、あの大変さは何だったんだ!と思いました(笑)。先日ヱスケー石鹸(株)の工場を見学したときに担当の方が、固型せっけんが3個パックなのは「キッチンと洗濯とお風呂場、それぞれの場所に置いてほしい」というのが始まりだったとおっしゃっていたのが、私の体験とぴったり合っていてびっくりしました。私もまさに、3個セットのせっけんを、そのそれぞれの場所に置いて使っていたので。せっけんを使うようになった結果、コスパもいいし、保管スペースの無駄も減らせたし、時間の節約にもなりました。

せっけんをいろいろ試していた中で、ネット注文できる他社の液体せっけんを使っていた時期もありました。ただ、それは4リットル入りのボトルで、せっけんに一本化したはずなのに、在庫の保管に場所を取るんですよね(笑)。そんなとき引越しをきっかけに生活クラブを始めたので、生活クラブの粉せっけんを試してみました。粉せっけんだとさらに安くて、ストックのスペースも減るし、これは切り替えない理由がないなと。ひとつのカタログで注文が済んで、食品と一緒に届くのも便利ですよね。

今は「洗濯用無添加せっけん(針状)」と「キッチン用液体せっけん」を定番で使っています。「酸素系漂白剤」や、掃除には「セスキ炭酸ソーダ」もいいですね。せっけんは使いにくいのでは…と思っている人も多いと思うんですが、少しせっけんの特徴を知ったうえで使えば、私でも問題なく使いこなせます。そんな私のせっけんの使い方を、ほんの一例としてご紹介しますね。

食器洗いには「キッチン用液体せっけん」を愛用

普段、キッチンでは「キッチン用液体せっけん」を使っています。食器を洗うには「固型せっけん」でも「無添加せっけん(針状)」でもいいのですが、わが家では夫も食器洗いをするため、みんなが使いやすい液体せっけんにしています。詰めかえ用を100均で買ったポンプ容器に移し替えて、この容器をシンクの壁に取り付けて(このグッズも100均です)使っています。こうすると容器の底が下につかないので、汚れず掃除もラク。
食器を洗うときは、水を含ませたスポンジに液体せっけんをシュッシュッと出して、少し泡立ててから使うだけ。お皿に油がついているときは先に拭き取っておくと洗うのがラクです。ソースやケチャップなどがついているときも同じです。これ、なぜかというと、ソースやケチャップって「酸」なので、せっけんのアルカリと合わさると油に戻っちゃうんですって。こういうリクツを聞くと、なるほど、と思いますよね。このひと手間が面倒と思う人もいるかもしれないけれど、私はその分、せっけんを使うようになってから手荒れがなくなったり、排水口もにおわなくなったりしているので、せっけんのほうがメリットが多いんです。


私の場合、「キッチン用液体せっけん」は手洗いにも使っています。素手で食器を洗っているのだから、手を洗っても同じだなと。洗面所では壁に取り付けられるディスペンサーに入れて。いろんな場所で使い回せるのがせっけんのよさだと思っています。

洗濯には針状の洗濯用せっけんが便利

洗濯には、「洗濯用無添加せっけん(針状)」を使っています。せっけん分99%で、ウールなども洗えるので私はこれを使っています。香料が入っていないのも、多用途に使いたい私のような人には合ってると思います。普段は、市販の入浴剤ケースに入れてあって、使う分だけ小さなネットにササーッと入れて、洗濯物と一緒にネットを洗濯機にポン。簡単です。わが家の洗濯機はドラム式ですが、これで溶け残りもなく使えてます。「洗濯仕上用リンス」を使うことも。ほんのちょっとで十分です。

ちなみに、夫が洗濯をするときは、別の洗剤を使っているみたいです(笑)。そこは、私も特に気にしません。私はせっけんを使うし、夫がやるときは自分の好きな洗剤を使う。絶対にせっけんじゃなきゃ、ときちきちに決めすぎないのも、わが家流のストレスのないせっけんライフです。

お風呂掃除も上履き洗いも1本で

お風呂では「ボディシャンプー」を使っていますが、うっかり在庫を切らしてしまったときは「キッチン用液体せっけん」で代用することも。成分がシンプルで、適当に使いまわしても心配ないのがせっけんのいいところ。「ボディシャンプー」は体を洗うだけでなく、お風呂掃除にも、お風呂場で上履きを洗うときにも使います。ほんとにせっけんってラクで、「ボディ用」「ハンドソープ」「掃除用」「上履き用」…と細かく用途別に洗剤を買っていた頃の私に早く教えたかったなあと今になって思います(笑)。

せっけんを使うことが自分にとって心地いい暮らしに


私がせっけんを使い始めた理由は、まず「コスパがいいから」。それに「場所や時間の節約になるから」。そして使っているうちに、そういえば手荒れがなくなってきたなとか、洋服を着たときの肌のかさつきが少なくなってきたなとか、他にもどんどんいいところを感じるようになりました。入り口は「安さ」だったけど、それが心地よい暮らしにつながったんですよね。せっけんは素材もシンプルだけど、使う私の暮らしもシンプルになり心地よくなった。だから、せっけんライフを続けている気がします。

よく「せっけんは環境にもいい」と言われますが、普段使っている中では、なかなか感じにくいですよね。私もそうです。ただひとつ言えるのは、私はきれいな海が好きだし、おいしい魚が食べたいし、自分の子どもたちが親になったときに同じような暮らしができる状態にしておいてあげたいなということ。私ひとりがせっけんを使ったからといってすぐに何かが変わるわけではないけれど、自分が心地いいと思ってしていることが、結果的に環境にも貢献できるならラッキーですよね。私が体験している暮らしの心地よさがまわりにも伝わって、せっけんを選ぶ人が一人でも二人でも増えたらいいなと思います。

生活クラブは、暮らしを大切に考えている人たちが、しっかり品物を選んだり、なければ生産者と一緒に開発したりして、選りすぐられたものだけをカタログに載せてくれているところが、本当にありがたいです。私は悩む必要がなく利用するだけでいいんですから、めちゃくちゃありがとう!って感じです(笑)。


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◆マキさんのプロフィール◆
シンプルライフ研究家。東京都内で4人暮らし。広告代理店で働きながら子育て中。
近著 「やめていい家事」「虫のいい家仕事」(宝島社) 他、著書多数。

ブログ『エコナセイカツ』
https://www.econaseikatsu.com/

マキさんのインスタグラム 「生活クラブのある豊かな暮らし」を発信中
https://www.instagram.com/econaseikatsu.maki/

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※この記事の石けん活用術は、個人のご家庭での活用方法に基づき掲載しました。

構成:輪島直美/撮影:林ひろし/取材:2020年2月

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