本文へジャンプする。
本ウェブサイトを利用するには、JavaScriptおよびスタイルシートを有効にする必要があります。
ここからサイト内共通メニューです。

原料も醸造する電力も福島産の純米清酒「純米辛口 弥右衛門」がデビュー

生活クラブ生協連合会(本部:東京都新宿区、以下生活クラブ)は、自然エネルギーが中心の「生活クラブでんき」を使用して製造した福島県産の辛口純米清酒「純米辛口 弥右衛門(やうえもん)」の注文受付を2019年6月より開始いたします。

「純米辛口 弥右衛門」は酒文化研究所運営の「全国燗酒コンテスト2018」お値打ち燗酒 ぬる燗部門にて、最高金賞を受賞しています。「旨み」と「キレ」がバランスよく調和しており、冷でも燗でも飲みやすく、魚料理や天ぷらなどの和食によく合います。
「原材料から醸造する電力まで福島産」の弥右衛門

弥右衛門の製造を行う合資会社大和川酒造店は、江戸時代中期の寛政二年(1790)に創業以来、九代にわたる老舗の酒造です。「地域で使う材料やエネルギーを、地域の中でまかないたい」という理念のもと、こだわりの酒造りを行っています。

弥右衛門の原料米「夢の香」は、大粒で吸水性が良く醪で溶けやすい、お酒造りに適した軟質米です。自社田として喜多方市内に設立した「大和川ファーム」にて栽培しています。また仕込み水に関しても創業以来、喜多方市の飯豊山の伏流水にこだわって使用してきました。

さらに大和川酒造店は、生活クラブと生活クラブ提携生産者の出資によって設立された、電力の供給事業を行う株式会社生活クラブエナジーより電力を購入しています。生活クラブエナジーは、全国各地域の自然エネルギー発電所と提携し、電力を供給しています。酒造りのための電気も、福島県内でまかなっているのです。
生活クラブと大和川酒造店の関わり

●大和川酒造の当主と会津地域の人たちで設立された電力会社「会津電力」
大和川酒造店の9代目当主の佐藤彌右衛門(やうえもん)さんは、東日本大震災と原発事故をきっかけに、食料と水とエネルギーは地域で自給すべきと思い、原発に頼らず地元で自分たちの手で電気を作りたい、と考え2013年に設立された自然エネルギーによる電力会社「会津電力株式会社」を設立しました。
会津電力は、小規模分散型の太陽光発電所を中心に、福島県内に70か所以上の発電所を持っています。

●「生活クラブエナジー」と「会津電力」の提携
生活クラブエナジーは自然エネルギーの割合が高い電気を共同購入することで、脱原発をすすめエネルギーの自給・自治の新しいモデルを作っています。電力の調達先の中に、会津電力株式会社があります。
 
生活クラブでは従来より、配送センターや工場等に設置した発電施設で自然エネルギーによる電力を生み出していましたが、それだけでは不足するため、自然エネルギー発電に取り組んでいる他の発電所や提携生産者からも、消費材の産地提携と同じ関係で電力を契約する事を検討していました。一方、会津電力は「顔の見える関係であれば、発電した電力をどこかに売電できないか」と模索していたため、双方の目的が合致し、提携に至りました。

現在では、生活クラブの組合員が会津電力の発電所を訪ねるなど、交流も盛んです。また、大和川酒造店の工場だけでなく、地元のホテルなども、生活クラブエナジーから電気を購入しています。地元でつくったエネルギーを使うことで、利益を地元に還元できるしくみです。

会津電力代表取締役 佐藤彌右衛門さん

製品特徴

品名:純米辛口 弥右衛門
取扱開始日:2019年6月より
内容量:720ml
規格:アルコール度 15% 辛口
価格:1,100円(税抜)
原料米:福島県産 酒造好適米「夢の香」
提携先/製造元:合資会社大和川酒造店(福島県)

※北海道エリアを除く企画です。


生活クラブでは、今後も「毎日の暮らしを私らしく豊かにしたい。」方々をサポートし、安心・安全な食品で健康な食べ方をみなさまに提供していき、「サステイナブル(持続可能)な生き方」を大切にしてまいります。
【2019年5月27日掲載】

生活クラブをはじめませんか?

40万人が選ぶ安心食材の宅配生協です

本文ここまで。
ここから共通フッターメニューです。
共通フッターメニューここまで。