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生活クラブ生協のお米新ブランド「共同開発米」に、『山形95号玄米』(2kg)がデビュー

~化学合成農薬と化学肥料不使用の栽培に挑戦した米~


生活クラブ生協連合会は、玄米『山形95号玄米2kg』を、2019年11月より供給を開始いたします。

農薬を減らした栽培に適した品種 「山形95号」

雑草取りの様子。農薬を使わないため手作業。生活クラブ組合員らが草取りの援農に赴く

「山形95号」は山形県が開発し、 2014年にデビューした米の品種です。収量と食味がともによく、特に稲に特有のいもち病の発生が少ないことが特徴で(※)、このことから特別栽培など、農薬を減らした栽培に向いた品種として期待されています。
生活クラブと提携するお米の生産者、山形県のJA庄内みどり遊佐町共同開発米部会では、この品種がデビューした当時から無化学合成農薬・無化学肥料栽培の実験品種として栽培してきました。生活クラブでは2015年から山形95号の白米を注文対象者を限定して扱っていました。
※山形県農業総合センターによる2005年~2009年に実施した試験の結果。比較した品種は山形県産「はえぬき」。

2kgの小容量企画の玄米が新たにデビュー

近年、日本におけるお米の消費量は年々減少し、それに伴い生産量も減少し、生活クラブにおいても同様の傾向にあります。さらに、米の消費及び生産量の減少は、食料の国外への依存、日本独自の食文化の衰退など様々な問題を含むと考えられます。

生活クラブでは、米の持続可能な消費を継続するため、品種、規格重量、農法など多様な消費者ニーズに応じたアイテム設計を検討し、アイテム数拡大をすることとしました。その一環として、2019年秋、これまで白米のみ扱ってきた「山形95号」の玄米をデビューさせることにしました。規格重量は小容量の2kg。小容量のためお試し用としても利用しやすく、白米との併用もしやすい容量です。また、玄米は対象者限定ではなく、誰でも申し込めます。
生産者の共同開発米部会では、山形95号での化学合成農薬・化学肥料を使用しない栽培への挑戦を継続しており、「山形95号玄米」はその挑戦の結果収穫されたものです。
お米のアイテム数拡大を契機として今後も生産者と手をつなぎ、サステイナブルなお米の生産と消費を進めていきます。

共同開発米


 
生産者と消費者が共に手を携えて産地の環境を守り、国内農業の振興を進めるべく、生活クラブにおける米の取り組みとして、新たなブランド名を「共同開発米」としました。
当生協で扱う山形、栃木、長野、宮城の4つの産地のお米を「共同開発米」と名付け、品種、ロゴ、品名、パッケージをリニューアル。2019年10月28日より供給を開始いたしました。

生活クラブにおける米の取組みでは、提携する米生産者と生活クラブ組合員(消費者)が、品種や農法を話し合って決めてきました。その結果、農薬や化学肥料を減らした米の開発や、水田を活用して飼料用米や加工食品原料の作付けによる自給力向上の取組みなどを実現してきました。
新ブランド「共同開発米」のデビューを契機に今後も生産者と手をつなぎ、
サステイナブルなお米の生産と消費を進めていきます。
【2019年11月6日掲載】
 

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