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シニアの食がテーマ「ビオサポ  アクティブシニア講座」はじまる

生命力あふれた健康な食生活をサポートする、生活クラブの「ビオサポ」。
栄養知識や調理技術の紹介、食品の添加物や残留農薬などを意識した食べ物の選び方や家庭での使いこなし方の共有など、その活動は組合員のアイデアとシェアによって広がりをみせています。各地で行われる「ビオサポ講座」も、そのひとつ。
今年の3月からはシニアの食をテーマとする「ビオサポ アクティブシニア(美食百彩/びしょくひゃくさい)講座」を開始しました。今回はその内容についてご紹介します。

シニアといっても昔と今では大違い?健康寿命を延ばすヒントとは

昔に比べてシニアの体力が向上

神奈川県かわさき生活クラブ(高津センター)で行われたビオサポ学習会。
その中で新講座として「ビオサポ アクティブシニア(美食百彩)講座」の説明がありました。

まずは高齢者の姿と取り巻く環境について。管理栄養士でもある生活クラブの講師から、放映50周年を迎えた国民的アニメに登場する夫婦の年齢についての話があると、約40名の参加者からは驚きの声が。多くのひとが夫婦の見た目から高齢だと思っていたのに、実は50代前半だったのです。つまり、社会が変われば食生活も変わり、見た目や健康状態も変わるということです。

また、今の時代は健康意識の高いシニアが多く、運動する人も増えて昔に比べて体力も向上しているそうです。そして人生100年時代を迎え、平均寿命と健康寿命の差を縮めることが社会の大きな課題となっています。健康寿命とは、健康上問題なく日常生活を送れる期間です。「健康寿命を延ばすヒントのひとつは、社会的な人間関係を持つこと、ふたつめは身体を動かし筋力を保つこと、そして最後が栄養バランスに優れた食事を摂ることです」と、講師は3つのポイントを取り上げました。

65歳からは低栄養に注意、栄養は食事でしっかり摂ることが大事

シニア世代が注意すべきは「低栄養」

つづいて、シニア世代が注意するべき低栄養についての説明へ。低栄養とは食欲の低下や食事が食べにくくなってきたなどの理由から徐々に食事量が減り、身体を動かすのに必要なエネルギーや、筋肉や皮膚、内臓などをつくるたんぱく質が不足した状態のこと。

「コレステロールを気にして肉や卵の量を減らす方もいらっしゃいますが、たんぱく質の推奨量は18歳から70歳以上まで変わりません」「まずは自分がどのような状態にあるかを知ることが大切です」という話から、話題は人気のサプリメントへ。あくまでも栄養摂取の補助として考えるべきで「栄養はひとつ摂れば良いのでなく、食事でバランスよく摂ることが大事」だそうです。

また、食事の悩みで多いのが、せっかく親の食事を作ったのに食べてくれなかったり、残されてしまうこと。「なぜ食べてくれないのでしょうか?」という講師の問いに少し考え込む参加者たち。「カレーと親子丼、いまどちらが食べたいですか?実は『選べる』ということも、食べたいという意欲に繋がるのですよ」との答えに、大きくうなずく方もいらっしゃいました。そして最後は生活クラブが開発をすすめる「美食百彩(びしょくひゃくさい)」の紹介。シンプルで家庭的な味付けで、いくつになっても「食べたいものを食べたい形で」楽しみながら、家族みんなで食卓を囲むことができます。

「見直したい」「モチベーションUPした」という感想も。講座は各地で開催予定

質問をしたり、熱心にメモを取る参加者のみなさん
 
講座後のアンケートには「バランスよく食べることの大切さを改めて感じた」「楽しく食べること、忘れがちなので見直したい」「自分や家族の健康を見直そうというモチベーションUPになった」などの感想が書かれ、「美食百彩」に期待するコメントもありました。
生活クラブでは今後、この「ビオサポ アクティブシニア(美食百彩)講座」を各地で開催していく予定です。

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