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自分らしい終末デザインを考える「エンディングサポート・終活フェア」を開催しました

各地の生活クラブ生協では、地域の組合員どうしの「たすけあい」の仕組みづくりをすすめ、互いのニーズに応えることから、葬儀をはじめとして、老い支度、お墓、相続、保険などについても活動の幅をひろげています。こうした課題に不安や疑問を持っている方々を対象に、昨年秋、「エンディングサポート・終活フェア」が開催されました(生活クラブの各単協、生活クラブ共済連、生活クラブ・スピリッツによる共催)。10月に神奈川、11月に千葉、12月に東京の3会場で順次開かれ、組合員をはじめ多数が来場しました。


「自分らしい終末デザイン」をキーワードにしたフェアは、相続や不動産に関する講演会や葬儀生前相談、葬儀後の手続き・相続などの個別相談コーナー、遺影撮影会、祭壇やエコ棺の展示、消費材返礼品、ペット葬など、「終活」に関する幅広いテーマを一同に集めたイベントとなりました。

「エンディングサポートについて知りたい」「自分の終活の準備しておきたい」「遺言の相談がしたい」など、気になっているけれども相談する先に悩んでいた組合員やご家族など多数の方々が集まりました。終末デザインの描き方を考えることは、自分らしく生きるためにも大切な準備だと思えるフェアでした。

不動産が負動産になる! 

「遺品はゴミではない」と日本初の遺品整理専門会社を2002年に設立し、遺品整理や遺産相続の相談を受け付けている「キーパーズ有限会社」の吉田太一さん*による「あなたの不動産が負動産になる」と題した講演は、「不動産の多くはもはや財産ではなく、固定資産税や管理費などを支払うだけの『負債=負動産』であり、売れないし貸せない。不動産は相続や購入する前に考えておくことがある」など、遺品整理の現場から見た昨今の不動産の現状についての興味深いお話でした。

また、葬祭形式が多様化する中で関心が高くなっている海洋散骨について、「株式会社ハウスボートクラブ」の村田ますみさんが「海洋散骨は祭祀の目的で火葬後の焼骨を海洋上に散布すること。死後は自然に還りたい、大好きだった海に眠りたい、といった故人の意志や様々な事情でお墓に入れないなどの方が利用している」と、実態の説明も含めた講演を行ないました。

*生活クラブ共済連発行のたすけあいカタログで「ボクはこう考える」のコラムも執筆中

元気な時に考えておきたいエンディング

また、ワーカーズ・コレクティブ生活クラブFPの会やワーカーズ・コレクティブスマイルなどがエンディングに関連するライフプラン講座を行ないました。内容は事前準備の「エンディングノート」の書き方、いざと言う時にあわてないためのお葬式のこと、単身者の「おひとりさまのライフプランニング」など。講師からは「エンディングノートを書くことはこれからの生活を考える大切な時間です」とのアドバイスもありました。

祭壇・エコ棺の展示、遺影撮影会

会場には、葬祭に関する白木祭壇・花祭壇の実物や軽量で頑丈な紙素材に布張りを施したエコ棺などが展示されました。見学者からは「なかなか実物を見ることができないが、よくわかった」「価格なども参考になった」などの声が聞かれました。
その他、カメラマンによる遺影撮影会(事前予約)も行われ、消費材を使った返礼品、ソウルジュエリー・ミニ骨壺、ペット葬などのブースでも展示や紹介が行なわれました。

【2018年2月6日掲載】

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