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韓国ハンサリム連合 30周年記念シンポジウムに参加しました

生活クラブ連合会と研修など交流関係にある韓国のハンサリム生協は今年で創立30周年を迎えます。11月11日に、韓国ソウル市ヤンジェ洞にあるaTセンターで、30周年記念シンポジウムが開催され、生活クラブ共済連の伊藤由理子常務理事がパネラーとして参加しました。

「対話のひろば」と名付けられたシンポジウムには、ハンサリム生協の組合員を中心に約200名が参加しました。郭今順(クァク・グムスン)常任代表は冒頭で、ハンサリムが小さな米屋としてスタートした時も1987年の「6月民主抗争」を前にした激動の時代であったこと、ハンサリムは組合員60万人の組織に成長したが、韓国社会は依然として混沌と荒波の中にあること、今日の対話集会で進むべき未来をともに考えていきたいと挨拶しました。

シンポジウムは全体テーマを「成長から成熟へ、サリム運動の新たな模索」として、金禹昌(キム・ウチャン)高麗大名誉教授の特別講演、金起燮(ギム・ギソプ)パプリカインターナショナル代表の基調提起があり、その後、①生態循環と地域自立、②ケア(たすけあい)と地域コミュニティ、③心の豊かさ、民主主義の成熟の3つのテーマで分科会が開催されました。分科会には、海外パネラーとして、タイで「実りの庭」、「マインドフルマーケット」を主宰するWillenswaard夫妻も参加、生活クラブは②分科会において伊藤常務理事が生活クラブ福祉事業の実践と今後の展望について発表しました。

会場からは、福祉事業のための組合員カンパの集め方、組合員活動とワーカーズ労働の違い、介護ロボットの是非、ハンサリムへの助言など様々な質問意見が寄せられました。生活クラブから報告した「おおぜいの私」という概念にはとても共感できるという意見をもらいました。

また、翌11月12日には、ハンサリムソウル生協の組合員メンバーと福祉たすけあいをテーマに座談会を行ない、互いの活動について情報交換を行ないました。韓国の高齢化率は、現在約14%ですが、今後急速に高齢化が進むことが予測されます。ハンサリムソウルでは2013年から組合員アンケートをもとに地域児童センター(放課後託児)、委託保育園の運営や子育て・介護の訪問ケアなどの活動をすすめています。

【2016年12月12日掲載】

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