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生協の食材宅配【生活クラブ】
国産、無添加、減農薬、
こだわりの安心食材を宅配します。
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トップ 〉生活クラブについて 〉理念・ビジョン 〉10のThink&Act 〉Think&Act 06 自然資源を大切に使います

Think&Act 06 自然資源を大切に使います。

水・土壌・森林といった再生可能な自然資源を持続的なカタチで使用します。
再生できない自然資源については、次世代につなげていけるよう、節減に取り組みます。

  
*数値は『Think&Actデータブック2019』制作時点のものです。2020年度以降の情報は『2030行動宣言レポート』のページをごらんください。
 

【CO2削減】生活クラブグループで11,578トンのCO2を削減

生活クラブグループは2020年度の生協事業におけるCO2排出総量を、2007年度を基準として25%削減することをめざしています。2018年度は組合員活動(グリーンシステム)で2,469トン、グループ全体の生協事業で2,886トンのCO2を削減しました。創エネルギーでは、6,223トン-CO2分の電気を再生可能エネルギーで売電しました。合計1万1,578トン-CO2の容積は、東京ドームの4.8個分の大きさと同じです。
・生活クラブグループのCO2削減量
2018年度実績

【節電】グループ全体で購入した電気などの二次エネルギーのコストは、基準年(2007年度)に比べて、約1.4億円節約

上記のCO2削減計画にもとづき、東京電力福島第一原発事故を契機にグループ全体で節電対策を強化しています。2018年度は前年度に比べて104.8%と、前年を上回ってしまいました。

2018年度に生活クラブグループ全体で購入した二次エネルギーのコストは、約14億5,277万円でした。基準年(2007年度)の15億9,548万円に比べて、約1.4億円も節約することができました。

※二次エネルギーとは一次エネルギー(石油や石炭、天然ガス・原子力・水力など自然から取れたままのエネルギー)を変換・加工した電気・都市ガス・ガソリンなどのことです。
・生活クラブグループの電気総使用量の推移
省エネ講座
省エネ講座は、省エネ活動をゲームや工作などを通して楽しく学ぶとともに、その背景にある地球加熱化やエネルギーの問題について理解することを目的として開催しています。各地域で48企画が開催され、約1,017名(2018年度)の組合員が参加しました。


生活クラブ埼玉
親子工作「ペットボトルでつくるミニ風車」の様子
(『Think&Act データブック2019』より転載 2020年1月)
 

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