自主管理監査制度
生活クラブでは、「安全・健康・環境」生活クラブ10原則に基づいて、提携生産者、組合員のおたがいが、自分たちで決定した「自主基準」にもとづく厳しい生産管理を行っています。
「安全・健康・環境」生活クラブ10原則
- 消費材の安全の追求
- 食の自給率を高める
- 有害物質の削減
- 自然資源の持続可能な使用
- ごみの削減とリユース
- エネルギーの削減
- リスクの低減
- 情報の開示
- 自主管理と監査
- おおぜいの参加
生産者は「自主基準」にもとづき情報を公開
生活クラブでは、「安全・健康・環境」生活クラブ10原則に基づき、農業・漁業・畜産・加工食品・生活用品・容器包装など、分野ごとに組合員と提携生産者と話し合い、それぞれの消費材について独自の自主基準を定めています。
提携生産者は「自主基準」に基づく情報公開を行ないます。さらに、組合員と提携生産者による「自主管理委員会」が基準への到達度合を点検し、さらに高い水準へと基準を改定していきます
- 自主基準 ~農業基準に関する項目の例~
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- 禁止項目:空中散布、遺伝子組み換え農産物、毒性検討をしていない農薬散布の禁止
- 推奨項目:3年間の栽培記録の公開、旬の農産物、輪作の実施、除草剤不使用
組合員は生産現場の製造環境や製造工程をチェック
一方、組合員による「自主監査委員会」のもとで、組合員は「おおぜいの自主監査」を行ないます。これは組合員自らが生産現場を確かめるという、生活クラブならではのユニークな活動です。
この制度が、他の一般的な品質管理基準や環境基準、それらの認証制度と異なる特徴は、提携生産者が「生活クラブ原則」に賛同してこの制度に参加し、組合員とともに消費材のレベルアップを目指すという点です。