おおぜいの自主監査
「多摩きた生活クラブ」による「木綿とうふ」の監査
監査実施日:2009/10/02
| 監査者 | 多摩きた生活クラブ まち「国分寺」 |
監査参加人数 | 6 |
|---|---|---|---|
| 監査対象生産者 | 元気屋 | 監査対象消費材 | 木綿とうふ |
監査した主な内容
- 原材料の安全性と継続性について。
- 製造工程と衛生管理について。
- 容器包装について
主に以下のことが確認できました(概要)
- 大豆の産地指定と使用されている除草剤の使用基準が1回以下であることが確認できました。
- 消費材企画書 中国産のにがりは油揚げのみに使用され(国産にがりの成分が合わないため)豆腐には国産のにがりが使用されていることが分かりました。
- 工場内で使用されているクリーム色のトレイの素材がポリエチレンであり、有害物質は含まれてないことが確認できました。
- ラベルインキや容器に有害物質が含まれていないことが確認できました。
- おからの行方に関しては、少量の販売分を除き、焼却処分されていることが分かりました。
- 衛生管理マニュアルを書面化していただけることを確認できました。
主な監査意見・感想など(概要)
- 10年以上も異物混入等の事故無く、日々の製造が行われていることが確認でき、とても信頼できる生産者であることを実感しました。今後とも無事故で製造を続けていただきたいです。
- 自主的努力項目にある、ロス率が2/3に減った事は評価できると思います。作り手の意識と信頼性の高さを感じました。また、手作りのこだわりを感じました。
- 栄養豊富なおからが大量に焼却処分されている現状を知り、有効なリサイクル方法があれば良いと思いました。 お忙しい中、ご協力ありがとうございました。
監査後の活動計画
- 消費材見聞録として1年間のテーマ材活動を通して学んだことをまとめ、委員のみならず組合員にも情報を発信してきます。
- 地域協議会機関紙に、組合員に必要な情報提供をし、元気屋の豆腐の利用向上につなげていきます。
- まちの企画やデポー国分寺でのフロア企画において、元気屋の豆腐について語り伝えていきます。




