おおぜいの自主監査
「生活クラブ埼玉」による「
どら焼き」の監査
監査実施日:2009/10/02
| 監査者 | 生活クラブ埼玉 大宮ブロック消費委員会 |
監査参加人数 | 12 |
|---|---|---|---|
| 監査対象生産者 | (株)紅葉堂 | 監査対象消費材 |
監査した主な内容
- 環境対策全般について
- 包材について
- 原材料について
主に以下のことが確認できました(概要)
- 最初のロットが汚染の可能性が高いため、製造初期の3個をサンプリングし、微生物検査と賞味期限内冷凍保管が行われていることを確認しました。
- 無添加フィルムに変更する可能性については現時点では可能性は少ないことを確認しました。
- 包材用のインクを水性に変更することについては現時点での可能性は少ないことを確認しました。
- 生活クラブ原則及びSマーク認定基準を社内で周知徹底するため自主管理担当者を設置し、また、すそ野を広げるための研修等には現場の方も積極的に参加していることを確認しました。
- 作業用手袋の添加物溶出試験については一般の検査機関には依頼しているが、生活クラブの検査室への要請についても検討していただけることを確認しました。
- 包材は熱圧着のため、接着剤は使用していないことが確認できました。。
- 異物混入対策用のエアシャワーについては導入を検討中であることが確認できました。
主な監査意見・感想など(概要)
- 監査に慣れていないメンバーもいる中、非常に丁寧に説明していただいたのでスムーズに監査を行なう事が出来ました。
- 今後は無添加フィルム、水性インクの使用、エアシャワーの導入については長期的な視点で、履物の置き場所の変更については出来ればなるべく早く対応していただければと思います。
- その他の部分に関しては、過去の監査意見等が十分反映され、食品を生産するに適した環境であることが確認できました。
- 今後もさらに高いレベルを目指していただき、Sマーク品ないし全体の消費材の規範となることを期待いたします。こちらとしましては、そのような環境で製造され、Sマークの定義を体現した優れた材であることをブロック内でアピールし、利用結集活動を展開していきたいと思います。
監査後の活動計画(概要)
- ブロック内での情報共有(機関紙、イベント、利用促進委員会からも情報発信)




