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これからも卵を食べて、危機を乗り越えた生産者を応援しよう!


2022年12月に発生した、高病原性鳥インフルエンザ(以下、鳥インフルエンザ)の猛威と立ち向かってきた株式会社生活クラブたまご。1日でも早く組合員に卵を届けるため、被害にあわなかったもう一つの農場を含めて、生産体制の立て直しを続けてきました。

(株)生活クラブたまごの卵は、すでに今年の5月に「よやくらぶ(※)」での新規予約の受付を再開していますが、いよいよ注文書と注文サイト「eくらぶ」での毎週の注文がスタートします。再開までの道のりを振り返りながら、再開を心待ちにしていた組合員からのメッセージをお届けします。

※配達サイクルを選んで登録すると、定期的に品物が届くしくみです。

2023年1月以来となる、毎週注文を再開!

全国の鳥インフルエンザの発生件数は、2022年度12月から2023年4月にかけて、26道府県の養鶏場などで84件と過去最多を記録。1,740万羽の鶏の処分が確認されています。行政指導に従った措置を講じたものの完全な予防対策は見いだせず、今後もウイルスの猛威にさらされる可能性は否めません。

2022年度12月から2023年4月にかけて確認された鳥インフルエンザ発生件数と殺処分された鶏の数
 

どこで発生しても不思議でない状況のなか、埼玉県にある(株)生活クラブたまごの岡部農場でも鳥インフルエンザが発生。2023年1月には、生産をストップせざるを得ない事態になりました。

鳥インフルエンザの発生リスクを回避する策として、(株)生活クラブたまごでは鶏舎のリニューアルを実施。さらに、生活クラブと提携する卵の生産者と協力しあうことで、みなさんにお届けできる分を確保し、ついに2023年1月以来となる、6個パックでの毎週注文を再開することができました。現在もリニューアル工事は進行中で、新しい鶏舎の一部では国産鶏種のヒナの飼育が始まっています。
リニューアルした鶏舎の様子
新しい鶏舎に並んだヒナ

生産回復までには、生産者どうしのたすけあいの輪があった

毎週の注文を復活できた背景には、生産者どうしのたすけあいが大きく関わっています。生活クラブと連携する卵の生産者は、生活クラブのオリジナルの基準に沿って生産しています。代替品のお届けを模索する際も、その基準を満たす必要がありました。

2023年1月に岡部農場に受け入れる予定だった親鶏の「もみじ」は、長野県の農事組合法人 会田共同養鶏組合(以下、会田養鶏)に飼養を委託。それがきっかけとなり、生産再開に向けて協力してくれる各地の提携生産者の輪を広げていき、岡部農場の再建に向けて本格的に始動することができました。

鳥インフルエンザを通して気づいたこと

生活クラブの卵は、多くの組合員に愛される代表的な品目のひとつです。このたびの注文の再開について、生活クラブ埼玉の組合員の村山 なみさんに想いを聞きました。

 組合員からのメッセージ 
 
生活クラブ埼玉 村山 なみさん
 
鳥インフルエンザ発生の知らせを聞いたときは、気持ちが落ち着かず、胸がざわつくような衝撃を受けました。以前、組合員活動の一環で鶏舎を訪れたことがあるため、殺処分されているところを想像するだけでも悲しい気持ちになりました。

生活クラブの卵はさっぱりとしていて、素直に「おいしい」ところが大好きです。そのおいしさには、卵を産む鶏種に国内で育種改良できる純国産鶏種「もみじ」と「さくら」を採用し、安全な飼料を与えて育てていることに裏付けされていると思います。一つの卵が届けられるまでにヒナから成体まで鶏が育ち、卵を産み、またその鶏を生産者のみなさんが一生懸命、育てる。「よやくらぶ」ではひと足お先に供給がスタートしていたこともあり、わが家の卵がなくなる心配はなかったのですが、それでも命の大切さを知った今、「一つひとつの卵を大切に食べよう」という意識が強くなりました。
気候変動などの対応に追われる中、いち早く卵を届けようと頑張ってくれた生産者たちの行動力と、再開にまでたどり着いたことに感謝の気持ちでいっぱいです。そして、組合員は「同じ生活クラブの卵を食べる仲間」です。せっかくの仲間どうし、みんなで生活クラブの卵を予約または注文し、食べて、いっしょに生産者を支えましょう!供給再開を機に「まだ食べたことがない」という新規組合員にも、生活クラブの卵のおいしさを知ってもらえるとうれしいです。
 
***
リニューアルした鶏舎でも変わらず健康な鶏を育て、生活クラブの大切な卵を絶やすことなく、つくり、食べ続けることで、未来につないでいきます。現在は6個パックですが、今後は10個パックでのお届けをめざしていきます。

【関連記事】

生産再開に向けて全力奔走!たまごの生産者の熱い想いをお届け(2023年6月23日掲載)

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【2023年8月7日掲載】

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