ログイン

ようこそ ゲスト さん。ログインしてご利用下さい。

パスワードを忘れた
新規会員登録

携帯からもアクセス

QRコード対応携帯から携帯サイトにアクセスできます。

http://www.seikatsuclub.coop/ecolife/

https://www.seikatsuclub.coop/ecolife/

ブックマークに登録して
ご利用ください。

環境情報

最新の環境情報

環境情報一覧

暖房

冷房

家電製品

お風呂

キッチン

掃除洗濯

リサイクル

その他

家庭の冷房消費による二酸化炭素排出は少ない?

冷房 2011年3月29日

家庭のCO2排出うちわけ 平均的な家庭からは年間5000kgを超える二酸化炭素が排出されています。図は、どの用途から出ているのかを示していますが、自家用乗用車や動力他(もろもろの家電製品)、給湯(お風呂やシャワー)といった用途が多くなっています。
 
 ここで「冷房」について見てみると、わずか2%しかありません。暖房の12%と比べると、約6分の1しか二酸化炭素を出していないことになります。
 
 世の中で省エネがいちばん騒がれる時期は、夏の冷房の季節です。でも、家庭ではそれほど二酸化炭素を出していないので、それ以外の分野をしっかり取り組むほうが実は効果的なのです。
 
 家庭で冷房が少ない理由は、昼間の時間帯は在宅している人は窓をあけ、夕方家族がそろったときにつける傾向がみられます。夕方には外気温も下がってきており、それほどエネルギーは使っていないのです。ただ、昼間もエアコンを使っている家庭や、眠れないために夜中ずっと使っている場合には、多くなる傾向がありますので、注意してください。
 
 世の中で「冷房」の消費が騒がれるのは、実は家庭が原因ではなく、オフィスや店舗など事業系が問題なのです。こちらは真昼の気温が高いときに使わざるを得ませんし、OA機器など熱を発生する機器が多いため冷房する季節も長いのが特徴です。また、ネクタイをした人を基準に温度設定されているため、エネルギー消費も大きくなっています。
 
 ショッピングセンターなども機会があれば、温度計を持って気温を測ってみてください。夏の冷房設定を25℃程度にしている所もたくさんあります。半そでを着ていくと「少し肌寒い」と感じる人も多いのですが、サービスだからと低めに設定する傾向があります。寒く感じたら「少し寒いです」と店員に伝えると、電気の消費を大きく減らすことにもなります。
 
 ちなみにショッピングセンターでは、冬の暖房も25℃にしているそうです。冬は上着を着ているはずなのに、室内は夏も冬も同じ気温なのです。これがサービスだと言われると、何か変だとは思いませんか?
 
※グラフは「温室効果ガスインベントリオフィス」のデータから作成しました。



前へ  |  一覧  |  次へ