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暖房 2013年2月17日

きゅうりの月別消費量

 上のグラフはきゅうりの月別消費量のグラフです。1965年から2003年まで、家庭で購入されたきゅうりについての統計です。1965年をみると、6月から8月の夏によく食べられていて、冬に食べられることはほとんどなかったきゅうりですが、2003年をみると冬でも多く食べられるようになっています。年中スーパーなどで売られており、いわゆる旬がなくなってしまいました。

 冬に売られているきゅうりはハウス栽培で作られているため、夏に作る場合の5倍のエネルギーが必要となります。また、きゅうりやなすなどの夏野菜は体の熱を冷ます効果があると言われており夏に食べると涼しくなってよいのですが、冬に食べると体が冷えてしまいます。「年中食べられるのが豊かなことだ」と誰が言い出したのか知りませんが、結果的に私たちの身体にとってもよくない選択をしていることになります。

 女子栄養大学 栄養学部の研究によると、野菜の栄養価は時期により差があり、栄養価が高いのは旬の時期と重なっているという結果も出ています。旬のものは「おいしい」ことも間違いないですし。

 

冬に旬の食べ物には以下のようなものがあります。

・野菜:白菜、ねぎ、大根、かぶ、ほうれん草、小松菜、みずな、にらなど
・魚介:フグ、タラ、アンコウ、タラバガニ、ズワイガニ、マグロなど

 大根やかぶなどはそのまま生で食べることもありますが、水分が多いと体を冷やしてしまうため、体を温めるにはできるだけ加熱して食べるようにしましょう。冬が旬の食べ物には、鍋にぴったりものがたくさんあります。家族でそろって鍋を囲み同じ部屋でだんらんして過ごすと、体もあたたまって省エネにもなります。

 旬の時期に、その土地で取れた食べ物を食することは、理にかなっていることなのです。



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