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冬がいちばんCO2排出が多い時期

暖房 2013年1月14日

 温暖化対策の一つのポイントは、大きな割合を占めているところで工夫をすることです。少しの工夫で大幅に削減できる可能性があります。

家庭由来のCO2排出量のうちわけ

出典 温室効果ガスインベントリオフィス

 図は日本の家庭から排出される二酸化炭素の用途別割合を示したものです。大きな割合を占めているのは、「動力他」でこれはテレビや冷蔵庫、照明などのもろもろの家電製品が含まれています。そして、自家用車、暖房と続きます。省エネがよく叫ばれる時期といえば、冷房のシーズンですが、家庭の二酸化炭素排出で冷房が占める割合はたったの2.6%。暖房は14.6%ですから、暖房のほうが5倍以上も多くなっています。つまり、冷房で工夫をしたのなら、同じだけ冬の暖房でも取り組むことができれば、5倍も効果的に削減につながるということです。

月別のCO2排出量(仙台市)

月別のCO2排出量(東京都)

月別のCO2排出量(福岡市)

※家計調査より作成

 本当に暖房のほうがCO2排出が多いのか、総務省の家計調査からグラフを作成してみました。寒い地域(仙台)では冬のほうがCO2排出が多いのは自然のように思えますが、比較的暖かい東京や福岡でも、夏よりも冬のCO2排出量が多くなっていることがわかります。

 東京のグラフを見てみると電気の使用量は夏と冬ではあまり差がありませんが、灯油やガスの使用量が大幅に増えるため冬が多くなっています。寒い地域(仙台)では、冬に電気と灯油のCO2排出量が同じくらいになっていて、全体では夏と冬で2倍近く違います。

 

 夏は電力会社の節電のお願などもありいろいろなところで省エネが叫ばれていましたが、全体で見てみると夏よりも冬のCO2排出が多くなっています。冬にしっかりと対策することが省エネへの近道となります。

 冬のCO2排出量は、省エネ効率のよい暖房器具を使ったり、断熱をしっかりしたりすることで削減できますので、暖かく過ごす工夫しながら取り組んでみてください。



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