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結露を避けるために

暖房 2013年1月9日

 冬に部屋を暖房していると窓の内側に水滴がついていることがよくあります。これは「結露」という現象で、そのままにしておくとカビの原因となります。結露は窓以外にも屋外と接している壁や、風通しの悪いところ(押入れの奥や、家具と壁の間など)で冬に発生しやすくなります。押入れは扉を閉めていても、湿気が徐々に溜まっていくことがあります。

 結露は湿り気を持った空気が、冷やされることで起こります。夏場に氷水の入ったコップに水滴がつくのと同じ原理です。部屋を暖めたときに、窓や壁など冷たい部分があると結露が起こります。

 空気が冷やされないようにすれば結露は起こりにくくなるので、断熱の対策が効果的です。ホームセンター等で売られている窓用断熱シート(いわゆるプチプチシート)を窓に貼ると寒さもやわらぎ一石二鳥です。窓の断熱は、二重サッシへの変更や、窓の内側にもう1枚窓をつける「内窓」も効果があります。断熱を行うことで暖房効率もあがるので、その結果省エネにつながります。

 また、湿度を適切に保つことも結露対策となります。暖房をしていると乾燥が気になるので加湿器を使うことがあります。しかし、断熱が十分でない家では加湿器はあまり意味がなく、加湿した分が結露に回るだけで、むしろ結露発生装置になってしまう場合があります。過度な加湿は避けるようにし、乾燥が気になる場合には部屋の温度を低めにすることで乾燥を感じにくくなります。冬は室温20℃で湿度40〜50%が一つの目安となります。

 そして風通しもポイントです。押入れは、昼間は扉をあけて風通しをよくすることで、カビの発生を抑止できます。結露が発生しやすい壁面にはなるべく家具をおかないようにすることも対策として有効です。



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