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日射を防ぐこと

冷房 2012年7月25日

 夏の炎天下にいたら、とにかく暑くて仕方ありません。熱中症を避けるためにも、日傘をしたり、帽子をかぶったり、できれば日陰に入るように、気をつけたいところです。太陽の光を集めると目玉焼きも焼けるくらい、日光には大きなエネルギーがあります。
草木や生命を育み、太陽光発電にも使えるなど不可欠なエネルギーですが、快適に過ごすためには、つきあい方も大切です。

 家を涼しく過ごすためには、日射をうまく防いでいくことが大切です。屋根や壁は、雨風を防ぐ以外に、日射を防ぐ役割を果たしているのですが、窓からは熱の出入りが多くなっています。特に、朝日や西日が差し込むような場合には、熱が入り込み、家の温度もどんどん高くなってしまいます。
サッシ1枚分で直接日射が当たると、電気ストーブ1台分くらいの熱が入り込むことになります。涼しく過ごすためには、まずは窓際のストーブを止めるのが先決です。すだれやよしずなど、昔からつかわれている道具ですが、きちんと日射をふせいでくれますし、安く設置することができます。カーテンも日射を防ぐためには有効ですが、通常のカーテンだとカーテン自体が熱くなって、部屋を暖めてしまう問題もあります。窓の外側で日射を防ぐのが有効です。
右下の写真は、サーモグラフィという温度を色で表す特殊なカメラでとった写真です。西日の差し込む窓に、カーテンとすだれをして比較をしてみました。カーテンは45℃近くまで上がっているのに対して、すだれは5℃近くも低くなっています。

 

 また、ゴーヤなどつる性植物を植えて、緑のカーテンとすることも有効です。しっかり葉がおいしげるようにすると、日射を防ぐのに有効ですし、見た目もとても涼しく感じます。ゴーヤの場合には、収穫して食べられるというのもいいですね。ちなみに、あさがおやヘチマなども、昔から植物棚づくりに使われてきましたが、虫が集まりやすい面もあります。
こうしてしっかりと日射を防ぐことができれば、室内の気温が外気温よりも低い状態をずっと維持することができます。いわば洞窟の中にいるような生活ですが、こうした場合には、午前中など窓を開けると熱風が入ってきますので、閉じておくことも有効です。空気の入れ換えは外気温が下がっている夜から朝にかけて行うようにしましょう。



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