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家庭でできる夏の節電対策

冷房 2011年6月15日

 電力消費量は夏が多くなります。福島第一原子力発電所の事故を受けて、中部電力の浜岡原子力発電所も停止がされたほか、全国各地の原子力発電所で再開の目処が立っておらず、この夏は全国で電気が不足することが予測されています。夏の日中の消費電力

 もし発電所の容量を超えてしまうと大規模な停電が起こります。こうした事態を避けるために、工場・事業所などが協力して大規模な節電を実施する計画が進められています。家庭でも、節電に向けた取り組みをしていくことが求められます。

 資源エネルギー庁のデータでも、真夏の昼下がりの在宅家庭では、エアコンの占める割合が53%と大きく、冷房対策はしっかりとする必要があります。

 エアコンをなるべく使わないことが大きな省エネにつながります。エアコンの室外機を日陰にしたり、フィルターを掃除することも有効です。また使用する場合でも、冷房の設定温度の目安は28℃とされています。1℃温度を上げることで10%程度の節電となります。ただし、暑さをがまんしすぎると、熱中症の危険もありますので、あまり無理はしないでください。

 その前に、エアコンを使わなくても快適に過ごせる方法を実践しましょう。

 日射が入り込むとその分暑くなります。朝日や西日があたる部屋では、よしずやすだれで日を防ぐことが大切です。カーテンでも効果はありますが、窓の内側でカーテンが暖まってしまい、効果は半減します。

 風と水は活用しましょう。風があると、汗が蒸発して涼しく感じます。このため扇風機は用意をしておく価値があります。扇風機も電気を使いますが、エアコンに比べたら10分の1程度です。もちろん、電気を使わない「うちわ」や「扇子」も重宝します。あわせて、熱中症対策のために水分の補給はこまめに行うことも忘れずに。特に汗をかく(のどが渇く)前に飲むことを心がけて下さい。そして、蒸発で涼しくなる仕組みを活用した「打ち水」も効果的です。

 断熱ができる家であれば、昼間に閉めきるほうが省エネになる場合もあります。夜から朝方までは気温が下がりますので、窓を開けて家全体を冷やします。日が照ってきたら逆に窓を閉めると、ちょうど洞窟みたいに涼しく過ごすことができます。

 また、テレビや照明など電気製品をつけると熱を発生しますので、使わないようにすると省エネになるだけでなく、涼しさも増します。

 涼しくすごす工夫は、昔から知恵が積み上げられています。無理をすると体調を壊すことになりますので、無理せず快適に過ごす工夫をしてみてください。

 

参考リンク

経済産業省家庭の節電 http://www.meti.go.jp/setsuden/index.html

東北電力の電力使用状況 http://setsuden.tohoku-epco.co.jp/graph.html

東京電力の電力使用状況 http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html

 



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