CO2削減へのとりくみ
今、深刻な問題となり、世界規模での対策を求められている地球温暖化。
生活クラブでは、「安全・健康・環境」を原則として、提携生産者とともに環境負荷の少ない消費材の開発、事業活動で使うエネルギーの削減、自然エネルギーへの転換、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進、ライフスタイルの見直しに積極的にとりくんでいます。
そんなとりくみにおける成果の一部をご紹介します。
リターナブル容器を使用することで
CO2(二酸化炭素)を削減しています
生活クラブでは、リターナブル容器(回収してリユース(=再使用)可能な容器)を積極的に使用しています。
リターナブル容器を使用することは、ワンウェイ容器(使い捨て容器)を使用した場合の製造や処理において発生するCO2排出量と比べ、CO2を大幅に削減することにつながります。
このリターナブル容器の使用により、2008年度では2,326トンのCO2を削減しました。体積にすると、なんと、東京ドーム1個分です。
また、牛乳キャップ、ピッキング袋をリサイクル回収することで488トン、合わせて2,814トンを削減しました。
輸送・保管・仕分けなど、物流における
CO2(二酸化炭素)削減にとりくんでいます
「物流」とは、生産者から出荷され組合員へ品物が届けられるまでのものの流れです。
主に生活クラブで扱う消費材は、生産者から、埼玉県にある飯能デリバリーセンターに納品されます。このデリバリセンターで、組合員の注文に基づいて品物を個人別に仕分けして、単協の配送センターに納品します。そして、配送センターから、30万人の組合員に届けられます。この事業に伴う、CO2の排出量は 2008年度一年間に、19,398トンでした。さらなるCO2削減に向けて、生活クラブでは「CO2削減行動基準」に基づき、事務所、倉庫、配送での削減を進めています。






