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51週の放射能検査を振り返って
51週(12/19~23)から検査結果はデータベース検索となりました。
この変更にともない放射能検査結果の確認は、消費材名や検査の日付などから確認することができるようになりました。また結果の公表は一覧表の時よりもスペースが大きく、見やすくなりました。
なお2011年12月26日に3台目の放射能測定器が戸田DCに納品されました。現在、性能を確認しながらの試運転を行っています。この検査機器・NaIシンチレーションカウンターはこれまでの検査機器より高額、大型で、測定感度は良好です。2012年1月には今回導入したのと同様の放射能検査機器が納品され、2月上旬からは合計4台で、各DCに2台ずつの体制に移行します。
検査結果の概要
51週分の生活クラブ消費材放射能検査の全検査数は507検体です。このほかに放射能汚染食品測定室に委託した検査が原乳8、鶏卵1、鶏肉1の計10検体、全体で517件になります。
飯能DCでは135検体の検査を実施し、放射性セシウムが検出したものはありませんでした。
戸田DCでは373検体の検査を実施しました。生椎茸2件、キウイフルーツ1件から放射性セシウムが検出されました。これは今回の検査全体の0.6%にあたります。検出された結果は以下のとおりです。
生椎茸(JAちちぶ・埼玉県)セシウム134が24 Bq/kg、セシウム137が31 Bq/kg 、放射性セシウム合計で55 Bq/kg。
生椎茸(町田地場生産組合・東京都)セシウム134が23 Bq/kg、セシウム137が32 Bq/kg 、放射性セシウム合計で55 Bq/kg。
キウイフルーツ(三里塚農法の会・千葉県)セシウム134が15 Bq/kg、セシウム137が16 Bq/kg 、放射性セシウム合計で31 Bq/kg。
第2ステップの検査実施状況(50 Bq/kg をわずかに超えてしまったものも含みます)
51週での第2ステップの検査は全体で138品目です(検査数の27%)。
【内訳】
飯能DC…こどもが多く食べる食品を中心に106品目(検査数の78%)
戸田DC…ほうれん草29、白あわび茸(エリンギ)1、レタス1、マッシュルーム1で32品目(全検査数の8%)




