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<災害情報>原乳とほうれん草から放射能検出との政府発表について
福島第一原発事故に関連して
■内 容
3月11日(金)の東日本大震災に伴い福島第一原子力発電所において放射能の放出を伴う重大事故が発生し、放射能による環境汚染並びに食品汚染が起きています。 放射能汚染のレベルは日々重大化しているので、以下は現時点(3月20日16時現在)での確認内容です。
厚生労働省は3月17日に「飲食物摂取制限に関する指標」で放射能汚染された食品の取り扱いについての基準を公表しました。この値は、原子力安全委員会の 「原子力施設等の防災対策等について」で定められていた原子力施設の事故発生時の災害応急対策として定められた国際基準に準拠しています。
19日に厚生労働省は、福島県産原乳と茨城県産ほうれん草から17日に公表した食品衛生法上の暫定規制値を超過した放射能が検出されたことを公表しまし た。屋外で栽培されている葉物野菜などを食べるときには、念のため、水道水で表面をよく洗浄してから調理することが推奨されています。
■対 応
- 国の暫定基準値は、1年間にわたって食べ続けても国民の健康に影響を与えないことを目標に国が設定したものです。
- 消費材の放射能検査は、放射能汚染食品測定室で実施します。生産者に対する風評被害の発生を防ぎつつ、六ヶ所再処理工場阻止ネット (呼びかけ団体:生活クラブ連合会、グリーンコープ共同体、大地を守る会、パルシステム連合会、あいコープみやぎ、日本消費者連盟)や放射能汚染食品測定 室と連携しつつ、検査結果の評価と解析を実施します。
- 現在、政府の規制に従って出荷制限されている地域からの青果物の供給はありません。
- 今後も随時、最新の情報を連合会ホームページに掲載し、また、組合員ニュースを配布して伝えますので、お手数ですがご確認いただき、冷静な対応をおねがいします。
新たな、情報が入りましたら、お知らしていきます。


