食べもの

「作る人」「食べる人」

生産者の顔写真と名前入りの野菜や豆腐などが「顔が見える生産者」という宣伝文句で売られているのをよく見かけます。確かにそれも大事なことですが、食べる私たちの思いも、生産者=作る人に伝えたいと思いませんか。作る人と食べる人が顔を合わせて話ができ、互いに相手のことを考えながら作ったり食べたりできる関係。それが、ほんとうに「顔の見える関係」ではないでしょうか。

どれくらい食べているの?遺伝子組み換え作物
「おおぜいの自主監査」 による工場見学のようす

顔を合わせて初めてつながる

  • 生態系に及ぼす影響は

    「自主管理・監査制度」

    わかりにくい言葉に聞こえるかもしれません。でも、めざしているのはとてもシンプルなこと。じぶんが食べるものの原料や製法や栽培方法はきちんと知って選びたい。そして生産者と一緒により良くしていきたいという思いです。生活クラブの組合員は、現地へ出向いて生産者の苦労や努力を実際に確かめたり、食べる側の希望を伝えたりして、お互いにとってよりよい食べものづくりをめざしています。

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  • 緩すぎる日本の表示法

    削減指定農薬

    農薬の削減は食べる人だけでなく、生産者の健康にとっても大きなメリットです。反面手間がかかる割に収量が上がりにくい、天候不順や病害虫の発生などのリスクもあります。 生活クラブの組合員は生産者と話し合い、安全性の観点からなるべく使いたくない「削減指定農薬」を選定し、削減をめざします。 作り続けることと、食べ続けることで、互いの暮らしを支えています。

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  • 生活クラブは、使いません

    提携産地

    生活クラブの野菜や果物の提携生産者は全国で約71あり、国内自給力の向上をめざして、安全や環境に配慮した農業を行なっています。提携産地とは、その中でもとくに農薬の削減や、後継者の育成などを積極的にすすめているリーダー的な存在の産地です。生活クラブでは、提携産地の先進的な取り組みを多くの産地に広げることをめざしています。

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