みんなのビオサポ

子どもたちに知ってもらいたい「食育」をテーマに
わかりやすく動画でまとめたコラムです。
ぜひお子さまと一緒にご覧ください。

じょうずにできたね! じょうずにできたね!

テーマ 子どもはおはし上手に育てよう!

子どもがお箸上手になるといいこと

子どもがお箸上手になるといいこと 子どもがお箸上手になるといいこと

子どもに身につけてほしいことはたくさんありますが、正しいお箸の持ち方もその一つ。お箸の持ち方に自信があれば、どんなところでも気負わず楽しく食事ができますね。子どもの発達や関心に合わせたお箸の練習を楽しく進めていきましょう。

練習は何歳くらいから?

練習は何歳くらいから? 練習は何歳くらいから?

何歳から持てるようにならなければいけないということはありません。自分でちょっと細やかな手の動きができるようになったり、ママやパパのお箸に興味がでてきたな、と思った時がお箸の練習のはじめ時。具体的には、スプーンやフォークを使って上手に食べられるようになってからがよいでしょう。発達や意欲には個人差があるので、あわてなくても大丈夫。小さな子どもでもお箸を使いたがった時には、ぜひチャレンジを。
手先の感覚は、日々の遊びや生活の中で発達していきます。手遊びやお絵描き・おりがみなどをしたり、自分で服のボタンをかける・靴を履くなど、手先を使う動作を意識的に促していきましょう。

子どものお箸選びは、サイズ・かたち・素材

子どものお箸選びは、サイズ・かたち・素材 子どものお箸選びは、サイズ・かたち・素材

長すぎたり短すぎたりするお箸では、食べものをうまくつかみにくいもの。手の機能が発達中の小さな子どもこそ、手に合うサイズのお箸を選ぶことが大切です。目安は親指と人差し指を90℃に開いた時の指先の距離(a)の1.5倍。たとえばaが10cmの手の子どもには、15cmのお箸を選びましょう。
かたちは、にぎりやすい角箸がおすすめ。
手に持った時、指に当たる面積が大きいため、お箸を動かした時も転がりにくく、安定感があります。四角のものが一般的ですが三角のものでもよいでしょう。
素材は、軽くて丈夫、口にしても安全な自然素材の木がおすすめです。木肌本来の素材感を活かしたものなら、食べものが滑りにくくはさみやすいでしょう。

日々家族でごはんを食べながら

日々家族でごはんを食べながら 日々家族でごはんを食べながら

お箸の正しい持ち方は、意外と知らない大人も多いもの。ぜひこの機会に動画で確認してみましょう。お箸の正しいポジションは、1本のお箸を鉛筆のように持ち、その下にもう1本を置いて親指の付け根と薬指で支えるだけ。下のお箸は動かさずに上だけを動かすことがポイントです。持ち方に自信がないママやパパも、知識はおさえておきたいですね。

お箸の持ち方は、日々子どもが食事をする中で、大人やお友だちの持ち方を見たり、自分でチャレンジしながら少しずつ上達していくもの。大人はあまり構え過ぎずに、優しく声をかけながらお箸上手に育てていきましょう。

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