献立・レシピ

じゃがいも
2017年 6月3回

食べ方いろいろ!
使いこなそうズッキーニ

日本でもすっかりポピュラーになった夏野菜、ズッキーニ。ラタトゥイユやパスタなどおなじみのメニュー以外にも、ズッキーニ料理のバリエーションを広げて、もっと活用できるといいですね。

ユニークな見た目も楽しい

ズッキーニグリル

1人分:186kcal 塩分:0.7g 調理時間:25分
【材料(2人分)】
  • ・ズッキーニ…1本(200g)
  • ・スライスベーコン…3枚(30g)
  • ・スライスチーズ…2枚
  • ・(A){ミックスハーブ、真塩・こしょう…少々}
  • ・オリーブオイル…適量
【作り方】

(1) ズッキーニの両脇に割りばしを置き、8mm幅で切り落とさないように切り込みを入れてから(上図)、4~5cmの長さに切り分ける。
(2) (1)の切り込みの間に(A)をふり、せん切りしたベーコンを挟み、耐熱容器に並べる。多めのオリーブオイルをかけて、チーズを手でちぎりのせ、オーブントースターで7~8分焼く。(焦げそうになったらアルミホイルを上にかけて焼く。)

●挟むものはベーコン以外にツナなどでもおいしくできます。

鶏肉と野菜の旨味たっぷり

ズッキーニと鶏肉の蒸し煮

1人分:215kcal 塩分:1.4g 調理時間:20分
【材料(2人分)】
  • ・鶏肉モモひと口カット300g…1/3袋(100g)
  • ・(A){真塩…小さじ1/2、こしょう…少々、おろしにんにく…小さじ1/4}
  • ・ズッキーニ…1本(200g)
  • ・玉ねぎ…1/4個(50g)
  • ・ぶなしめじ…1/4パック(50g)
  • ・エリンギ…1本(50g)
  • ・ミニトマト…4個
  • ・白ワイン(または料理酒)…大さじ3
  • ・オリーブオイル…大さじ1
【作り方】
(1) 解凍した鶏肉に(A)で下味をつける。
(2) ズッキーニは輪切りに、玉ねぎは薄切りにする。ぶなしめじは小房に分け、エリンギは手でさいてから3cmの長さに切る。ミニトマトはヘタをとり縦に半分に切る。
(3) フライパンにオリーブオイル小さじ1を熱し玉ねぎをしんなりするまで炒める。(1)の鶏肉を入れ両面を焼き、白ワインを入れアルコール分をとばしてから、ズッキーニ、ぶなしめじ、エリンギ、ミニトマトを入れ、オリーブオイル小さじ2を回し入れ、フタをして弱火で3分蒸し煮にする。
(4) 仕上げに真塩とこしょう(分量外)で味をととのえる。

●ズッキーニは油との相性がよく、鶏肉の脂ともよくなじみます。

ごまの香りがアクセントに

スライスズッキーニの和え物

1人分:48cal 塩分:0.8g 調理時間:10分
【材料(2人分)】
  • ・ズッキーニ…1本(200g)
  • ・真塩…少々
  • ・(A){白だし…小さじ2、ごま油…小さじ1、皮むきいりゴマ…少々}
  • ・まぐろスープ煮缶…1/3缶(20g)
【作り方】
(1) ズッキーニはピーラーでリボン状に細長くスライスする。軽く真塩をふってしんなりさせ水気を切る。
(2) ボウルに(1)のズッキーニとまぐろスープ煮缶、(A)を入れ混ぜる。
(3) 器に盛り付け、皮むきいりゴマ(分量外)をちらす。

●ズッキーニはこのように塩もみなどして生で食べるのもおすすめです。

レシピ担当:伯母 直美
(管理栄養士、暮らしのRecipe キッチンスタジオ主宰)

ビオサポMEMO

ズッキーニは今が旬!

ズッキーニはきゅうりに似た見た目ですが、実はかぼちゃの仲間。国内での消費量も収穫量も年々増加している野菜です。一般的には初夏から夏にかけてが旬。味にクセがないためさまざまな食材と合わせやすく、焼く・煮る・和える、といろいろな料理に使えるのがよいところです。洋風のイメージが強いですが、実は和食にも合う野菜。ぬか漬けにしてもおいしいので、ぜひ試してみて。

※カロリーや栄養表示は主に「日本食品標準成分表2015」に準じており、消費材の実測値とは異なります。表示方針はこちらをご覧ください。