献立・レシピ

甘夏
2018年3月2回

酸味がおいしい♪
さわやか甘夏の楽しみ方

旬の甘夏みかんが届く季節。
生活クラブの甘夏みかんは、化学肥料は使わず100%有機質肥料で育てられています。
化学合成農薬は極力使いません。皮まで安心して使えるので、いろいろなレシピでさわやかな味を楽しみましょう。

旬の爽やかさをそのまま

甘夏スカッシュ

甘夏スカッシュ
1人分:104kcal 塩分:0.0g 調理時間:5分
【材料(2人分)】
  • ・甘夏みかん…1個(約450g)
  • ・タンサン飲料…1本(250ml)
  • ・ミント…適宜
【作り方】
(1) 甘夏みかんは横2等分に切り、飾り用に輪切りのスライスを2枚切り、残りは果汁を絞る。
(2) グラスに輪切りの甘夏みかんと果汁を入れ、タンサン飲料で割りミントを添える。

●好みではちみつなどの甘みを加えても。さっぱり味が好きな人は無糖炭酸水を使っても。

果汁を使ったすし飯でさっぱり味

甘夏寿司

甘夏寿司
1人分:377kcal 塩分:1.5g
調理時間:20分(炊飯時間は除く)
【材料(4人分)】
  • ・甘夏みかん…1個(約450g)
  • ・鶏肉ムネ…1/2袋(200g)
  • ・いんげん…4本(40g)
  • ・炊いたご飯…2合分(650g)
  • ・皮むきいりゴマ…大さじ1
  •  
  • (A)
    ・真塩…小さじ1
    ・甘酒…大さじ2
【作り方】
(1) 鶏肉は解凍して(A)をもみ込み、耐熱容器に入れポリラップをかける。電子レンジで2分、裏返して2分加熱し、ラップをしたまま冷まして手でほぐす(肉汁はとっておく)。
(2) いんげんは塩ゆでして斜め切りにする。甘夏みかんは横2等分に切り、半分は果汁を絞る。残り半量は薄皮もむく。
(3) ご飯に(2)の果汁(約大さじ4)を入れて切るように混ぜ、冷めたら(1)(肉汁ごと)、いんげん、甘夏みかんの果肉、皮むきいりゴマを加えて混ぜる。

●鶏肉を甘酒に漬けるとしっとりと柔らかく仕上がります。甘酒が残ったら、味噌に混ぜて魚・肉を漬ける味噌床にしても。

丸ごとゆでる簡単レシピ

マーマレード

マーマレード

1回の使用大さじ1(25g)あたり:
34kcal 塩分:0.0g 調理時間:2時間

【材料(作りやすい分量)】
  • ・甘夏みかん…3個(約1350g)
  • ・ビートグラニュー糖…420g
    (ゆでた甘夏の果汁と皮の重量の35%)
【作り方】
(1) 甘夏みかんはよく洗って大鍋(このレシピの場合直径25cmの鍋を使用)に入れ、みかんがかぶる程度の水を入れ中火にかける。沸騰してきたらふつふつする程度に火を弱め、1時間ゆでる。途中で水が減ったらかぶる程度の水を足す。
(2) (1)の湯を捨ててたっぷりの水を入れ、30分ほどつけてアクを抜く。
(3) (2)の甘夏みかんを横半分に切り、ザルを重ねたボウルに中味を薄皮まで残らずかき出す。木べらでザルに押しつけて果汁をこし、ザルに残った種と薄皮は捨てる。
(4) (3)で中味をかき出して残った外皮は半分に切り、内側の白い部分(わた)を2mm程度残して包丁で薄くそぎ取る(図)。その後6mm幅のせん切りにする。

マーマレード

(5) (3)の果汁と(4)の外皮を計量し、その重量の35%のビートグラニュー糖を用意する(今回の場合、合計1200gに対し420g)。
(6) 鍋に(3)、(4)、ビートグラニュー糖の半量、水50ml(分量外)を入れて中火にかけ、煮立ってきたら残りのビートグラニュー糖を3回にわけて加え、20分ほど煮る。熱いうちに煮沸消毒したびんに詰めて保存する。

●皮の苦味の抜け具合は、(4)で味見して確認を。苦い場合はさらに水につけてアク抜きを。
●苦みが気にならない人は、外皮の内側の白い部分(わた)はとらなくても。
●ビートグラニュー糖は一気に入れずに分けて加えたほうが煮詰まらず、甘さも均等になじみます。

ビオサポMEMO

果物は食事の一部です

最近、「高い」「面倒」「食べるタイミングがない」などの理由で若者が果物離れしているとか。でも果物はビタミンCやカリウム、食物繊維などの摂取源で、国が作成した「食事バランスガイド」でも、1日にとりたい食事のひとつとして推奨されています。糖類(特に果糖)が多く含まれますが、糖の代謝酵素は朝から昼にかけて活発なので、体重やダイエットのことが気になる人は朝食に食べるのもおすすめですよ。

※カロリーや栄養表示は主に「日本食品標準成分表2015」に準じており、消費材の実測値とは異なります。表示方針はこちらをご覧ください。