献立 2016年5月2回 豚肉と野菜のごまみそ炒め献立

2016年5月2回疲れた体にはたんぱく質とビタミンC、何よりバランスのよい食事が大切です!

主菜の人参やチンゲン菜に含まれるカロテンは、体の中でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を健康に保ちます。またカラーピーマンや馬鈴薯には、コラーゲンの合成を助けるビタミンCが豊富。コラーゲンには細胞と細胞をつなぐ働きがあり、不足すると皮膚や筋肉、血管などがもろくなります。肌のダメージが気になるこれからの季節に、しっかり摂りたい栄養素です。サラダの水菜やちりめんじゃこではカルシウムを、すまし汁のしいたけでは食物繊維を補っています。

夕食

豚肉と野菜のごまみそ炒め献立
1人分675kcal 塩分:2.4g

鮭の揚げ焼きおろしソース献立写真

ご飯(300g)2人分

豚肉と野菜のごまみそ炒め

材料(2人分)と作り方(調理時間20分):
(1) 豚肉ロース・肩ロースブロック160g、人参1/2本、チンゲン菜1株、新馬鈴薯1個、カラーピーマン2個は、それぞれ食べやすい大きさに切る。
(2) ねりごま(白)小さじ2、信州田舎みそこし大さじ1と1/3、素精糖・料理酒各小さじ2をよく混ぜ合わせる。
(3) フライパンになたね油小さじ1を熱して(1)を炒め、(2)をまわしかけて炒め合わせる。

コクのある味つけでご飯が進む

トマトと水菜のじゃこサラダ

材料(2人分)と作り方(調理時間10分):
(1) トマト1/2個はくし形切りにし、水菜50gは3cm長さに切り、合わせて器に盛る。
(2) フライパンにごま油小さじ1を熱し、ちりめんじゃこ10gをカリカリになるまで炒めて(1)にのせる。
(3) 食酢大さじ1、丸大豆醤油・素精糖各小さじ1、こしょう少々を混ぜ合わせ、(2)にかける。

カリッと炒めたちりめんじゃこが香ばしい

にらとしいたけのすまし汁

材料(2人分)と作り方(調理時間10分(戻す時間は除く)):
(1) 乾しいたけ2枚は水280mlで戻し、軸を除いて薄切りにする(戻し汁はとっておく)。にら30gは3cm長さに切る。
(2) 鍋に、しいたけと戻し汁を入れ、丸大豆醤油小さじ2/3、真塩適量(0.4g)を加えてひと煮立ちさせ、にらを加えてさっと煮る。

にらはさっと煮で歯ざわりを残して

ビオサポポイント

この献立に不足ぎみなのは
カルシウムと鉄。
朝食や昼食には、どちらも含んだ
大豆製品や小松菜で補ってみては。
カルシウム…骨や歯を丈夫に保つよう働く。
牛乳・乳 製品、大豆製品、小魚、干しえびなどに豊富。
…赤血球の成分となり、酸素を全身に運ぶ。
レバー、牛肉の赤身、カツオに豊富で、
乾物、野菜(小松菜や水菜など)にも含まれる。

※カロリーや栄養表示は主に「日本食品標準成分表2010」に準じており、消費材の実測値とは異なります。表示方針はこちらをご覧ください。