献立 2015年3週号 じゃことひき肉の和風炒飯献立

2015年3週号掲載ちりめんじゃこやしらすは骨ごと食べられるのでカルシウムが手軽にとれます

丈夫な骨や歯を作るのに欠かせないカルシウム。不足した状態が続くと、骨がもろくなるだけでなく、高血圧や動脈硬化など生活習慣病の原因になることも。また、近年はメタボリックシンドロームとも関係があるのではと注目されてきています。健康維持のためにこまめにとりたいものですね。

夕食

じゃことひき肉の和風炒飯献立

ちりめんじゃこと切り干し大根でカルシウム、ほうれん草でビタミンAと鉄分を補充します

ビオサポポイント(夕食分)

ちりめんじゃこなどの小魚はカルシウムを豊富に含んでいて、
加熱せずにすぐ使える手軽さも魅力です。またカルシウムの吸収率を高め、
骨に沈着するのを促すビタミンDが含まれているのもポイントです!

朝食

ちりめんじゃこと豆腐、チーズはカルシウム、亜鉛が豊富。キウイにはビタミンC が多く含まれます。

昼食

豚肉でビタミンB1、小松菜・人参でA を補給。きくらげはカリウムや鉄などのミネラルを多く含んでいます。

ビオサポポイント(1日分の献立)

夕食はたんぱく質やビタミン、食物繊維がとれますが、
塩分と脂質は高め。朝と昼で調整して、全体のバランスを整えます。
また献立にキウイフルーツなどのデザートを加えて
ビタミン類を補給するようにしましょう。

レーダーチャートにおける栄養素の摂取基準は厚労省「日本人の食事摂取基準」の
健康な30~49歳女性(身体活動レベルⅠ)の基準を使用します。

3食しっかり食べて
平均387円です

手軽にカルシウムをとれる食材って?

カルシウムを多く含む食品には、小魚のほか、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品、野菜では水菜や小松菜、そして乾物のひじきや切り干し大根などもあります。豆腐や納豆など大豆製品からも手軽にとることができます。

カルシウムの豊富な小魚で毎日コツコツ骨づくり!

ちりめんじゃこやしらすなどの小魚類、パラリとかければ旨みが加わり、カルシウムもアップ。ごはんにのせる以外にも、こんなふうに気軽に使って健康に役立てましょう。

※カロリーや栄養表示は主に「日本食品標準成分表2010」に準じており、消費材の実測値とは異なります。表示方針は生活クラブ連合会のウェブサイトをご覧ください。 http://www.seikatsuclub.coop/biosapo/policy/