ビオサポだより

第136回

新生活!上手にレパートリーを増やすコツ

春は新生活スタートの季節。中には初めて一人暮らしを始めるという人もいるかもしれませんね。毎日の生活の中で欠かせないのが「食事作り」ですが、料理のレパートリーが少ない、メニューがすぐにマンネリ化してしまう、バランスのとれた料理が作れない…などの悩みも多いもの。いや、新生活を始める人に限らず、主婦生活○十年の私でもそうです…(汗)!そこで今回は、毎日の料理をおいしく作り、上手にレパートリーを増やすコツを探ってみたいと思います!


コツ① 肉・魚・大豆製品・卵などをバランスよく使ってみる!

実はわが家などもそうなのですが、気づくと毎日肉料理…ってことありませんか?毎日いろいろな料理を作っているつもりでも、ハンバーグ、肉の炒め物、ポークカレー…と毎日肉を使ったメニューばかり続いてることが!私たちの体づくりに欠かせないたんぱく質は、肉だけではなく、魚や大豆製品や卵からも摂れます。こういった食材をバランスよく取り入れていくのもレパートリーを広げるコツ。いつもと同じ味付けでも、使う食材が違うと、まったく変わった料理になりますよ~!

例えば、いつもひき肉で作るハンバーグを魚介類と豆腐で作ると、まったく味わいの違った一品に!


えびと豆腐のミニハンバーグ

麻婆豆腐も、肉を合わせるのではなく魚介、という選択もアリです。


あさりと豆腐の麻婆煮

こんな風に使う食材を変えるだけで、レパートリーが増やせます。そう考えると、一気に料理の幅が広がりそうですよね。

コツ② 調味料を変えてみる!

料理のレパートリーを広げるには、味付けを変えるのもひとつの手。例えばいつも醤油味にする照り焼きを、ケチャップ味にしたり味噌味にしたりするだけで目先が変わります。調味料は使う量は少しでも、料理の味をキメる大事な役割。塩、砂糖、醤油、油、ケチャップ…といった調味料自体を質のよいものにすると、料理の味もぐんと上がります!生活クラブには、原料・製法・本物のおいしさを追求した調味料がいろいろ揃っています。真塩、素精糖、丸大豆醤油、国産ブレンドなたね油、トマトケチャップ…などなど。食品添加物を使わず、素材本来の旨味を大事にしているからおいしいんですよね。こうした調味料を使うことで、毎日の料理も簡単にレベルアップできちゃいます。

ここだけの話、(と言いながらインターネット上で世界に発信しますが、)私は長いこと味噌汁がイマイチおいしく作れないのが悩みだったんですが、生活クラブの国産十割こうじ味噌+パックだしで、カンペキに味噌汁の味がキマるようになりました!生活クラブの消費材に感謝!です( ;∀;)


コツ③ 旬の食材を取り入れる!

日本には四季があり、その時期その時期の旬の食材があります。旬のものは、おいしいだけでなく、他の時期に比べ栄養価も高いことが多いそうです!市場にたくさん出回るため値段も比較的安価になりやすく、イイコトずくめですね(*^-^*) 生活クラブでは、その季節ごとの旬のものがカタログをにぎわせます。そういった旬の食材をメニューに取り入れると、自然にレパートリーも広がることになりますよね。先ほど味噌汁の話をしましたが、例えば季節の旬の野菜を具材にして味噌汁を作るだけでも、四季の移り変わりを楽しめる一品が食卓に並びます。

いろいろな手軽な工夫で、新生活スタートの大切なエンジンとなる「食事」を、質がよく豊かなものにしていきたいですね。わが家も、(親の私は変わり映えしない生活とは言え…)子どもたちの新学期を機にあらためて食生活を楽しく豊かにしていくひと工夫、がんばりたいと思います!

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「旬を取り入れた食生活(春・夏)」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-03-020.html