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数字でみる生活クラブ

牛乳のまとめがい(共同購入)を始めたことからスタート

数字でみる生活クラブの「安全・健康・環境」

生活クラブは「安全・健康・環境」を第一に考え、消費材の開発や、それらの共同購入を通しさまざまなとりくみを行ってきました。
そのとりくみによる、2008年度での到達点を数字でご紹介します。

許容している添加物の数は、70品目(9%)だけ

許容している添加物の数は、70品目(9%)だけ

日本では、約1500品目の食品添加物が認められています。天然香料、一般飲食物を除くと812品目です。食品添加物の国内生産量からみると、日本人は平均1日11g、1年間に約4kgの食品添加物を摂っていることになるといわれています。

生活クラブ生協は、自主管理監査制度の下、「疑わしいものは使用しない」「不要なものは使用しない」「使用したものはすべて公開する」を原則にして、ここまで食品添加物を減らしてきました。

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生活クラブ生協が1年間に削減した食品添加物の量は、57トン

生活クラブ生協が1年間に削減した食品添加物の量は、57トン

市販品に使用されている食品添加物の品目と量を特定して、これに相当する添加物を含まない生活クラブ生協の食品の2008年度の供給高を基に、市販品に含まれると想定される添加物量を集計しました。その結果、生活クラブの組合員が利用することで、削減した食品添加物は、57トンであることがわかりました。

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削減した合成界面活性剤(LAS、AE)の量は、170トン

削減した合成界面活性剤(LAS、AE)の量は、170トン

生活クラブでは合成洗剤は扱っていません。環境に負担をかけたり、健康に不安があるからです。生活クラブの組合員が、洗濯や台所、お風呂で1年間に使った石けんの量から、合成洗剤(LAS,AE)の削減量を推定すると、170トンになりました。

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添加物を使わないプラスチック・フィルムの年間使用量は、97トン

添加物を使わないプラスチック・フィルムの年間使用量は、98トン

食品を包んでいるプラスチック袋に含まれる化学物質が、袋の中の食品を汚染する恐れがあります。苦労して無添加の食品を開発しても、プラスチック袋に含まれる化学物質が食品に移染したのでは、意味がありません。生活クラブは、独自に、限りなく添加物を使わないプラスチック・フィルム=「無添加追求フィルム」を開発し、安心なフィルム包装の使用を広げています。2008年度1年間に使用した、無添加追求フィルムの使用量は、98トンになりました。

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遺伝子組み換え対策は、87%が終了

遺伝子組み換え対策は、87%が終了

生活クラブでは、「遺伝子組み換え原料は使用しない」を原則に、遺伝子組み換え原料を排除する対策を進めてきました。その対策は、2009年3月末現在で、87%が完了しました。また、法律で表示義務のある5%以上を含む品目は、すでにひとつもありません。しかし、「5%以下なら表示しなくてもよい」とする法律に問題があると、考えています。

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生活クラブの事業から排出されるCO2(二酸化炭素)排出量は、19,398トン

生活クラブの事業から排出されるCO2(二酸化炭素)排出量は、19,398トン

主に生活クラブで扱う消費材は、生産者から、デリバリーセンターに納品されます。このデリバリセンターで、組合員の注文に基づいて品物を個人別に仕分けして、単協の配送センターに納品します。そして単協の配送センターから30万人の組合員に届けられます。この事業に伴うCO2(二酸化炭素)の排出量は、2008年度1年間に19,398トンでした。

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リユースびんを使うことなどで削減したCO2(二酸化炭素)は、2,814トン

リターナブルびんを使うことで削減したCO2(二酸化炭素)は、2,814トン

生活クラブでは、56品目の調味料と牛乳にリユースびんを使用しています。リユースびんは、ワンウエイ容器に比べ、CO2を大幅に減らします。2008年度にリユースびんを利用することなどで、2,814トンのCO2を減らしました。体積にすると東京ドーム1個分です。また、リユースびんの他、牛乳キャップ、ピッキング袋などリサイクル回収をしていますが、2008年度に回収した容器包装類は、合計で5,839トンになりました。

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